アーティクル

説教以外のコミュニケーション:ルカの福音書第10章1−11節から

『舟の右側』(2016年1月号)より転載
宣教戦略シンクタンク「RACネットワーク」福田充男

3ページ/3

 

PDF版のダウンロードはこちら

私には夢がある!

私は夢見ています。終わりの日の二つの「J」、つまり「Jesus(イエス様)」と「Japan(日本)」の婚姻の場に出ることを……。もちろん私自身が、花嫁である教会(キリストのからだ)の一部でもあるのですが、その婚姻の時に、もう一つの役割を果たすことができればと思うのです。それは、花婿付添人としてのそれです。

バプテスマのヨハネは言いました。「花嫁を迎える者は花婿です。そこにいて、花婿のことばに耳を傾けているその友人は、花婿の声を聞いて大いに喜びます。それで、私もその喜びで満たされているのです。」(ヨハネ3・29)花嫁である日本を整えるために大いに犠牲を払ってくださった西洋人宣教師を含む多くの働き手とともに、花婿の友人としてこの婚姻を祝いたいと願っています。

白衣を脱いで、医者の立場を捨て、花婿付添人として花婿が花嫁に出会う道を準備しようではありませんか。